取り扱い商品

言わずと知れた作業服の代名詞「寅壱」。日興ではオリジナル商品・売れ筋商品を中心に幅広く取り揃えております。
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作業服の代名詞「寅壱」ブランド。日興ではその寅壱から、今までに無い斬新な小物を多数排出しております。
作業服・雪駄など多数のアイテムを展開する日興オリジナルブランド「雷門」。勿論当店にしかない商品です。
雷門では雪駄、服は勿論、作業用の小物も展開しているのをご存知でしょうか。実用性も抜群です。
長い歴史を経て再び息を吹き返した老舗ブランド
お手ごろ価格、ニュースタイルで魅了するブランド
見栄えのする柄物から祭り用の献健履まで多種多様な雪駄を取り揃えております。
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作業着のインナーに、祭り着にと活用範囲の広い鯉口シャツ。日興では幅広い品揃えの中からお選び頂けます。
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上は8L、下は130cmまでを品揃えしています。人気の商品を手頃な価格でご紹介しています
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DICKIESをはじめとするおすすめのつなぎをご紹介
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Tシャツ・ポロシャツ・ハイネック 素材、デザインにこだわった商品をご紹介
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最新のかっこいい作業服をご紹介
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工具・作業小物は一流ブランド品を中心の品揃えです。
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危険な作業から足を守る安全靴を取り揃えております。
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かっこいい職人さんによく似合う個性的な本革製品をご紹介
現品処分
早い者勝ち!現品処分品です。
オリジナル桐下駄のできるまでを解説しております。
作業着服に刺繍にて名入れを致します。
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オリジナル下駄のできるまで

伝統技術と最新技術のコラボレーション
雷門日興オリジナル桐下駄


1足下駄ができるまでどれだけの時間と手間がかかるかしっていますか?

雷門日興オリジナル下駄伝統技術を持つ下駄職人さんのご協力 と最新技術であるレーザー加工を駆使して作り上げた、メイド・イン・ジャパンの まだ誰も作ったことのない前代未聞の商品です。 なぜ?桐下駄は高いのか?どういう風に下駄は作られ ているのか。桐下駄をはいてみたいなと考えているお客 様ならその辺を詳しく知りたいのではないかと思います。 桐の潜在力 桐には強い抗菌作用があり、虫がつきにくく、カビや細菌の繁 殖も抑えます。そのため、常に衛生的で、四季を通じて快適な清潔感で満たされ、 心地よい毎日をすごすことができるのです。 ここで、協力していただいた職人さんに無理をいって作っているところを見せていただ きました。企業秘密の部分もこっそり教えていただいたりして(まあ、とても真似は できない世界ですが・・・)、昔から伝承されてきた日本の伝統技術、たっぷりお見せい たします。

雷門日興オリジナル桐下駄ができるまで
(違う種類の下駄の作業工程も含まれています)
うちの商品を製作していただいた職人さんは、桐原木の伐採作業から行っている筋金 入りの桐博士です。さて、ここで問題関東地方では、5月に桐の花が咲きますが、 何色の花を咲かせるでしょうか?知ってますか? 答え 紫の花です。

★玉切り作業
伐採してから半年から1年丸太をねかせ、水分をある程度抜きます。それから 玉切り(30センチ)をして製材の準備をします。

★製材作業
30センチくらいに玉きりされた丸太を桐下駄のサイズや種類に分けて製材 します。角材のカット材になった物を「木取り」と呼びます。

★輪積み乾燥作業

木取りになったカット材を乾燥とアク抜きのために4ヶ月〜半年乾燥させます。アクを抜くために梅雨時期はいい条件です。(雨に濡らして乾かしての繰り返しが木材のアクを抜くのに適しているからです。)

★組取り作業
ミシンといわれる電動のこを使い、1本の木取りを2つにはがしていきます。

(これは、無垢の高級品を作る作業です)一般的な桐下駄は歯継ぎです。

★間挽き作業
糸のこで荒削りした半製品を縦横と歯と歯の間隔等を正確に切削する作業です。

★オガメ挽き作業
間挽きできた下駄をまずは、裏側からきれいに仕上げていきます。
特殊な機械カンナを数台使い、板の裏側や、歯の部分をカンナ仕上げします。下駄職人になろうとして、まずやることは、カンナの歯やノミの歯を切れるように砥ぐ修行を行うそうです。ひとこと歯といっても、下駄を作るうえで、実にたくさんの種類のカンナやノミを使います。斜めのものや、丸くなっているもの、牛の角と呼ばれている角が、ノミの両端についているものなど多種多彩です毎日砥ぐ鍛錬をして、まともに切れるようになるには、最低でも、2,3年かかるそうです。職人芸は、奥が深いですね。


★鼻回し作業
裏側が仕上がった半製品を高速回転する自動カンナで角丸めをします。 職人芸は、感覚で製作するものもあります。この作業を見せていただいたのですが、職人さんはいとも簡単にやっている感じですが、下駄の4つ角を丸める作業は、感覚以外のなにものでもない。丸く線を引いてあるわけでもない。
すべて経験に裏づけされた職人芸です。


桐には、必ず削っていい方向があるそうで、それをまちがえて削るとがたがたになってしまうそうです。高速回転している大きいカンナに下駄をあてると、削れた おがくずが、あたり一面にきれいに飛びます。それは、とてもきれいでした。

★仕上げ作業
角が丸まったら鼻緒をすげる穴を開けたり、カカトの裏側に減り止めの堅い木を埋め込んだり(ダボ入れ)細かい部分を手カンナ、特殊なノミ等を10種類位使い1足1足丹念に仕上げます。機械化が進んでいる時代にもかかわらず、下駄の世界では、機械のカンナはいろいろ工夫されてできていますが、手作業がほとんどです。1足の下駄に向き合い、懸命に職人さんが仕上げている姿は、下駄に自分の魂を注入しているようにも見えました。


★とのこ着色、磨き作業

木地完成品になった下駄に「とのこ」を塗り、乾かし、さらに「いぼたろう」をぬり、さらに乾かす。そして、ウヅクリ(カルカヤの根)にて桐本来の美しさである木目と光沢を充分にだすよう磨き上げる。美しい木目が、見事に現れてきます。左の写真の機械は、美しい木目と光沢を引き出す、磨く機械です。このはけみたいな部分が高速回転して、それに下駄をあてて磨き上げていきます。その調節は、桐の具合によって1足1足違うため、職人さんの経験と勘で作り上げられていきます。

★レーザー加工
台(桐下駄)が仕上がったところで、鼻緒をすげる前に、レーザー加工職人さんのところへ、台をもっていきました。レーザー加工は、いま、いろいろな用途で利用されてきている最新技術です。但し、とてもレーザーの機械は高額で、技術料が高く、大きい図柄を入れると、かなり高額になってしまいます。また、まっすぐ入れる調節もとても難しく、熟練された技術と経験が必要です。今回、デザインした「風神雷神」「鯉の滝登り」「浮世絵」は、けっこうデザインが大きいため、焼く時間もかかります。両はしに入っている「雷門」のロゴもレーザーでやいたものです。
レーザー加工の職人さんいわく、「下駄に入れるのは、はじめての経験だったから、神経すり減らしたよ!」といっていました。ご迷惑おかけしました。 でも、おかげさまで、いままで見たことのないすばらしい出来になりました。 職人さんは、伝統を守ってきているため基本的に、新しいことを嫌います。 でも、中には、革新的な職人さん、2代目、3代目の新世代の職人さんに出会えたことにより、ずっと考えていたアイデアが商品化することができることになりました。

★鼻緒すげ作業
台(桐下駄)がしあがったら、鼻緒をつけます。鼻緒のすげも、たいへん難しいそうです。新品を履くと少し緩むので、はじめは少しきつめにすげます。職人の技術の差で、履き心地がぜんぜん違うそうです。 もし、心地がよくないなど不具合が生じる場合も想定して、すげているひもは、ぴったりで切らずに、少し長め に残しておくそうです。

「雷門の下駄は、私が1足1足丁寧に心を込めて鼻緒をすげました」と、職人さんが言ってくれました。 このように、1足の下駄が出来るのには、たいへんな時間と労力がかかっております。 材料、製造すべて日本製のこの作品、私も1足はいています。とっても軽くて、足にぴったり吸い付き、カランコロンと乾いた音がたまらなく心地よい。雷門日興の桐下駄感じでご堪能くださいませ!